神奈川県西部で、竹本健治「匣の中の失楽」(幻影城/昭和53年初版) をお譲りいただきました
竹本健治「匣の中の失楽」(幻影城/昭和53年初版/帯付)
日本探偵小説の三大奇書である「黒死館殺人事件」「ドグラ・マグラ」「虚無への供物」に次いで「四つめの奇書」として名高い、竹本健治作の処女長編小説「匣の中の失楽」が入荷いたしました。
なんと献呈署名入りです(お宛名はハガキで隠させていただきました)。
アンケート葉書、スリップ(売上カード)も付属しております。
モモコ