千葉県市川市妙典で、空手の本をお譲りいただきました
空手道(からてどう)もしくは空手(からて)とは、琉球王国時代の沖縄で発祥した拳足による打撃技を特徴とする武道、格闘技である[1]。
空手道の起源には諸説があるが、一般には沖縄固有の拳法「手(ティー)」に中国武術が加味され、さらに示現流など日本武術の影響も受けながら発展してきたと考えられている[2]。空手道は、大正時代に沖縄県から他の道府県に伝えられ、さらに第二次大戦後は世界各地に広まった。現在では世界中で有効な武道、格闘技、スポーツとして親しまれている。現在普及している空手道は、試合方式の違いから、寸止めルールを採用する伝統派空手と直接打撃制ルールを採用するフルコンタクト空手に大別することができる。このほかにも防具を着用して行う防具付き空手(広義のフルコンタクト空手)などもある。(Wikipedia)
今回お譲りいただいたのはフルコンタクト(極真空手)の本です。
絶版の「芦原カラテ」の2冊はプレミアがついています!
コロスケも子供の頃、伝統派空手(寸止め空手)を習っておりました。
一に礼儀、二に礼儀….礼に始まり礼で終わる。
最初に習ったのは礼の仕方でした。
空手は流派が百以上あって昇段・昇級システムもそれぞれ違います。
コロスケのやっていた流派では白帯から始まり、昇級するごとに黄、緑、紫、茶、黒と帯が変わっていきましたが、極真空手では白 、オレンジ、 青 、黄 、緑 、茶 そして黒が一般的のようです。
昇段・昇級には型と組手の審査があり、極真空手の場合は瓦を割ったりバットを折ったりする必要があることも★
コロスケも板割りならやったことがあります。
あれ、割れないと痛いんです。なのでやるなら思い切ってやったほうが良いです。
でも思い切ってやって割れなかったときが一番痛いです。
コロスケ
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