埼玉県さいたま市大宮区で、開高健『オーパ!』をお譲りいただきました
釣り好きの小説家、と言えば
そうですね、開高健さんです。
「オーパ」とは、はっきりとした意味はなく、日本語で「おおっ」などの感嘆詞に該当するポルトガル語です。
大きい魚が釣れたときや、美味しいものを食べたとき、おいしいお酒を飲んだときなどに「オーパ!」と叫ぶそうです(o゚□゚)/オーパオーパ!!!!
つまり、このエッセイはそういうことですw
開高さんが南米を中心に様々な魚を釣り、いろんなものを食べ、飲み、
「オーパ」しているエッセイです
現地の様子が事細かに写真に載せられているのが売りなのもあって
この釣りエッセイ本はとにかく本のサイズがでかいです!
(文庫もあります)
釣りは苦手ですが、ルアーは外国のおもちゃみたいでキレイなので大好きです。
ヨシダ
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