買取事例
東京都町田市で、宗教書(キリスト教)、哲学書の他、美術品・アクセサリー・リトグラフ・リヤドロ・万年筆・マイセンをお譲りいただきました
町田市で、宗教書(キリスト教)の他、哲学書・美術品・アクセサリー・リトグラフ・リヤドロ・万年筆・マイセンをお譲りいただきました。
沢山のお品物をお譲りいただき、ありがとうございました。
入荷書の「図説 宮中晩餐会 (松平 乘昌|河出書房新社)」。
くまねこ堂骨董部門でも取り扱わせていただいている、
宮中晩餐会のメニュー表や、ボンボニエール、皇族関係の記念品が掲載されておりました。
関連記事も合わせてどうぞ↓
東京都新宿区にて、1971年宮中晩餐会のメニュー表をお譲りいただきました
美しき小箱、ボンボニエールとは
モモコ
東京都足立区で、フレーベル館・ほるぷ出版・アリス館・こぐま社・福音館書店・金の星社・童心社発行の絵本をお譲りいただきました
懐かしみながら楽しく検品作業をさせていただきました、ありがとうございます。
1977年9月初版発行「こぎつねコンとこだぬきポン」。
日本では定番のタヌキとキツネが主役のお話です。
日本では定番のタヌキとキツネですが
日本の固有種であるタヌキを知らない大昔の西洋人が
想像だけで描くと
こんな姿のタヌキになりました。
(1904年「かちかち山」)
お話の中で、いつもイタズラばかりする悪い動物に描かれていたせいですね。
コロスケ
東京都西部で、ブルース、ジャズ、音楽史に関する本と、レコード・コレクターズ、ジャズ批評、ベンチャーズのスコアをお譲りいただきました
ブルース、ジャズ、現代音楽、音楽史に関する書籍をお譲りいただきました。
誠にありがとうございます。
日本のお父さん世代が懐かむであろうインストゥルメンタルバンド、ザ・ベンチャーズのスコアもお譲りいただきました。
若い世代でも『ベンベンテケテケ♪』のエレキの旋律に耳覚えのある方は多いのでは。
モモコ
東京都杉並区和泉で、シン・ゴジラの劇場パンフレットをお譲りいただきました
きました!!!!
シン・ゴジラのパンフレットです!
私は欲しくてもどこも売り切れて買えなかったのです
素晴らしい!(0゜▽゜)0
ウヒー(^O^)
在来線爆弾のシーン!
ラフデザイン!
今回のゴジラの手は妙にチマッとしてて手として機能するのか?と思っていたのですが、左のページには手がチマッとしている理由が書いてありました( ̄ー ̄)ナルホド
ユリさんと二人で大興奮だったんですが
こんなに!
こんなに!
グッズが~(T▽T)
ヨシダ
東京都中央区日本橋で、最新のビジネス書や人気の自己啓発書を多数お譲りいただきました
カーネギー、アドラー、バフェットをはじめとした人気ビジネス/経済/自己啓発書や、
苫米地英人、堀江貴文、佐藤優、千田琢哉のベストセラー本が大量入荷です!
新刊書店さんで並んでいそうなラインナップ
お譲りいただき、誠にありがとうございました。
モモコ
千葉県北部で、PICマイコン、プログラミング、統計学、電子回路に関する電子工学書をお譲りいただきました
千葉県北部でPICマイコン、プログラミング、統計学、電子回路に関する電子工学書をお譲りいただきました。
マイコン、回路設計の本など専門的な分野のものが大量です…!
次に必要とされている方のお手元へと届くよう、丁寧にクリーニングと検品作業を行っております。
ありがとうございます!
by タノ@中学生の時はんだ付けにハマってました
東京都世田谷区用賀で、魔法陣グルグル、舞勇伝キタキタ、新宿スワン、NARUTO、ナニワ金融道、カバチタレ、将太の寿司、YAWARA!などのコミックセットをお譲りいただきました
衛藤ヒロユキ氏作・人気ギャグファンタジー漫画「魔法陣グルグル」と
外伝「舞勇伝キタキタ」のコミックセットが入荷いたしました。
今年2017年に3度目のアニメ化がされるそうです!
モモコ
千葉県市川市で、ソードアート・オンライン、アクセル・ワールド、ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか、人気連載中ライトノベルのセットをお譲りいただきました
人気連載中のライトノベルのセットが、入荷いたしました。
最新巻まで揃いの、美本のセットばかりです
お譲りいただき誠にありがとうございました!
モモコ
千葉県西部で、自然科学(スティーヴン・ホーキング著書などの物理学、生物学)の本をお譲りいただきました
千葉県習志野市で、自然科学(物理学・生物学)の本をお譲りいただきました!
どうもありがとうございます!
難解そうな本が並んでいますが…
スティーヴン・ホーキング; 佐藤勝彦監修『ホーキング、自らを語る』あすなろ書房、2014年 には興味をひかれました(’▽’*)
理論物理学者ホーキング博士(1942-)と元妻ジェインとの関係に焦点を当てた伝記映画『博士と彼女のセオリー』(The Theory of Everything、イギリス、2014年)は、日本でも話題になりましたね。 本作で主演男優賞を受賞したエディ・レッドメインは、最近でも『リリーのすべて』や『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』で存在感を発揮しています
『博士と彼女のセオリー』の終盤には、難病を抱える夫に献身的に尽くしてきたジェーンが別の男性に惹かれはじめ、それと同時に博士も看護師エレインと親密な関係になっていく…という場面がありますが、描写が上品で淡々としているので、「え、あっさりこんな展開になるの(゜゜)?!」と、ちょっと戸惑ったのを覚えています。
しかしこの本には、当時の博士の率直な気持ちが綴られており、映画でもやもやする部分を補ってくれます。
当時の妻ジェインが別の男性を家に住まわせはじめた(!)とき、
「穏やかではなかったが、私自身、先は短いと思っていたし、死後、誰かに子供たちの面倒を見てもらわなくてはならないとあって、強く出るわけにはいかなかった。」(p. 86-87.)と言いますが、結局「ジェインとジョナサンが日増しに深い仲になっていくのは我慢がならなかった。あまりのことに堪えかねて[…]看護師のエレイン・メイスンと家を出た」(p.89)そうです。
超天才学者でも、このような人間的な気持ちをもつのですね~(*´▽`*)
本書では、もちろん博士の研究生活についても語られています。 ぜひじっくり読んでみたいですね。
by クラニャン
千葉県西部で、ターシャ・テューダーなど、ガーデニング(園芸)、インテリア・グリーン(観葉植物)に関する本をお譲りいただきました
ターシャ・テューダーなど、ガーデニング(園芸)、インテリア・グリーン(観葉植物)に関する本をお譲りいただきました!
どうもありがとうございます
最近、ちょっとめずらしい観葉植物が流行っている気がします♪
仕掛け人のひとりは、おそらくプラントハンターの西畠清順(1980-)氏。
同氏のプロデュースで開催された2度の展覧会「ウルトラ植物博覧会」(ポーラ・ミュージアム・アネックス、2015/16年)は大好評を博しました。
私も両展覧会に足を運び、世界中の不思議な植物に目を奪われました(>▽<)
今回お譲りいただいた尾崎章『インテリア・グリーン 観葉植物の選び方と育て方』、西東社、2009年には、比較的オーソドックスな観葉植物が紹介されていますが、「ウルトラ植物博覧会」に触発されて私が育て始めた「ビカクシダ」ちゃんも載っていますね~
いまは鉢で育てていますが、春の植え替えではハンギングやヘゴ板への着生も検討中!
ちょっとおばけっぽい?不気味な見た目、胞子葉と貯水葉という2種類の葉がせめぎ合う旺盛な生命力に夢中です(>ω<*)
芽吹きの春、このような本を参考に、新しい植物をおうちに迎えてみるのも楽しいですね
by クラニャン