買取事例
E・F・シューマッハー『スモール イズ ビューティフル再論』酒井懋訳(講談社学術文庫、2000年)が入荷しました! 前著の『スモール イズ ビューティフル』はもう売れました!
いつもくまねこ堂ブログをご覧いただきありがとうございます。今回は、ベストセラー文庫本の中から、ある一冊を紹介します。
E・F・シューマッハー『スモール イズ ビューティフル再論』酒井懋訳(講談社学術文庫、2000年)です。本書は経済学者のシューマッハーが1966年から1977年に『リサージェンス』誌に発表した論文を編集したものです。
E・F・シューマッハーは、Amazon商品説明欄によれば、「1911年ボン生まれの経済学者。オックスフォード大学に学ぶ。戦後英国に帰化。英国石炭公社顧問として早くから石油危機を予言した」人物です。たしか、前著『スモール イズ ビューティフル』には詳しい訳者解説と年譜が付されています。「オックスフォード大学に学ぶ」とありますが、シューマッハーは1929年世界大恐慌後の経済問題についての研究で、『平和の経済的帰結』(1920年)、『雇用,利子および貨幣の一般理論』(1936年)で知られるJ・M・ケインズに師事していたはずです。残念ながら『スモール イズ ビューティフル』はすでに売れてしまったので、そのことを確認できません。
『スモール イズ ビューティフル再論』には『リサージェンス』誌の編集者、サティシュ・クマールの「まえがき」が付されています。そこには『スモール イズ ビューティフル』というタイトルの由来や、シューマッハーの主たる問題関心が記されています。クマールはシューマッハー自身から、『スモール イズ ビューティフル』について、次のような説明を受けたといいます。
シューマッハー「工業の発展と技術の進歩は規模の経済に気をとられている。その結果、巨大な官僚制、大企業と大工場が成功の象徴と見られるようになった。ところが、現実に何が起こったかといえば、物事が規則にしたがっておこなわれ、人間関係は二の次になってしまった。巨大技術は人間性に反するが、大組織も同じです……経済学というものは、人間の価値、さらには人間の霊的成長に奉仕すべきものです。私見では、組織がある規模を超えると、それができなくなる。」
だからシューマッハーは『スモール イズ ビューティフル』とのタイトルを選んだのだと熱弁したのですが、クマールは、シューマッハーのようなオックスフォード大学卒、ロンドン・タイムス紙や国有産業関係者の経済学者の口から、「小さいことはすばらしい」と発せられたことに衝撃を受けたとのことです。
私は、シューマッハーが上記のように述べたことについては、そこまで意外ではありませんでした。規模の経済が人間の価値を脅かすのではとの問いは、そのような経済体制をフル活用した第一次世界大戦(1914-1918)の惨劇を経て、経済思想上の重要なテーマになっていたからです。たしかに、経済の大規模化は20世紀前半の重厚長大の工業が全盛の時代では、効率化をもたらすものとして歓迎されました。しかしながら、その渦中で組織の弊害が、人間の自由と平等を再興するという観点から問題視されることになったのです。そうした組織化批判の重要な先達が、イギリスのキリスト教社会主義者、歴史家のR・H・トーニーなのですが、もしかするとシューマッハーのいう「経済学というものは、人間の価値、さらには人間の霊的成長に奉仕すべきもの」という見方は、トーニーに由来するのではないか?と私は感じました。
実際、シューマッハーがトーニーの著作に言及した部分があります。手元にあったメモから、『スモール イズ ビューティフル』訳書349頁の文章を引用します。
「所有権というものは、単一の権利ではなく、権利の集合体である。『国有化』とは、単にこの集合体を甲から乙へ、つまり個人から『国』に移す―その意味するところは別として―ことではない。国有化とは、この複数の権利が、今までは私的所有者といわれる人に一括して帰属していたのを区分けして、個々の権利をだれに与えるかを厳密に決めることなのである。そこでトーニーは簡潔に『国有化とは憲法制定の仕事と同じである』(※)と述べている。」
(※)R・H・トーニー『獲得社会』の第7章C節からと思われる。
ここでシューマッハーが主張しているのは、私的所有権を国に移して公的財産とし、その上でどのように分けるのかを民主的に決定する、ということです。その際にシューマッハーは、国有化が陥ってしまいがちな過度の国家管理を否定するために、トーニーを引用しているのです。
私有財産を認めないが、過度の国家管理も否定するというのは、矛盾しているようにも読めます。しかし、シューマッハーは規模の問題を考える際の心構えを、次のように述べています。
「規模の問題をもう一つ別の観点から眺めて何が本当に必要なのかを考えてみよう。およそ実社会では、一見矛盾・排斥しあう二つのことが同時に必要なようである。」
このように、一方に左袒して他を排斥するような考え方ではなくて、矛盾を自らに抱え込んで、対立の一歩先を考える姿勢が、シューマッハーの著作に表現されています。この点もトーニーとの共通点として指摘できますし、トーニー周辺のキリスト教社会主義者にも当てはまります。シューマッハーもキリスト教の新約聖書をしばしば引用しますが、もし彼の研究分野を宗教経済学と呼ぶのであればどうでしょうか。トーニーの継承者はシューマッハーであるとみなして良さそうな気がしてきます。なお「もう一つ別の観点から」などと、蛇足のフリをして一番大事なことに突入するのは、トーニーの芸風でもあります。これは、新約聖書ルカの福音書10;42の「もう一つの大事なこと」を元ネタにした、小粋なジョークです。
シューマッハーについては、1973年の石油危機を狙いすましたかのように、石油に依存する先進工業国の経済や途上国の開発援助を批判していたことで、記憶されている方も多いかもしれません。けれども、シューマッハーの問題関心は、そうした時事評論にとどまらない奥行きを持っています。その一端を紹介したく、このような投稿となりました。
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小野坂
誰でもできる超能力開発法!?エスパー入門📔
先日は東京都中央区勝つどきのお客様より、
掛軸、戦時中の写真、絵葉書等の紙もの資料関係をお譲りいただきました。
戦前~戦後のアルバムや、書面等は、古本と合わせてご相談を頂く機会もよくあるお品物です💡
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といったご感想やお喜びのお言葉を頂いております。ありがとうございます。
是非ご検討くださいませ!
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今回ご紹介する本はこちら!
「エスパー入門 誰でもできる超能力開発法」橋本 健・本山博 共著 / 池田出版
↑画像の同書裏表紙にもある通り、
物理学や工学、哲学、心理学等の専門家の御二方が、、、
えええええエスパー!!??
むしろ超常現象とか、信じないタイプじゃないの!??
と、一瞬目を疑ってしまうタイトルの本です。
(以下同書カバー見開きより抜粋)
ーーー三次元世界にあなたの超能力を応用
予知・透視・千里眼・念力・読心術・・・現代の物理学ではナゾとされているこうした超能力は、この本を手にとったあなたにもかくされているとしたら・・・?
事実あるのです。とすれば、その超能力をフルにひきだして現代の生活に応用しなければもったいないというもの・・・。
(一部省略)
今からあなた自身にもある超能力の素質をこの本によってひきだしてください。ーーー
そもそも
「エスパー」
と聞いて何を浮かべますでしょうか。
私にとって「エスパー」とは、
藤子・F・不二雄の「エスパー魔美」
麻生周一「斉木楠雄のΨ難」
ポケモンのタイプのひとつ
などなど、
エスパーが活躍する漫画ってトラブルばっかりで別に羨ましくないっ。
映画とかでも結構な割合で全世界を救わなくちゃいけなくなるし!
・・・でも、やっぱし手に出来たらカッコイイかナ☆彡
みたいな距離感のモノです。
あんまり興味持っちゃうとヤバいかなあ~~みたいな恥じらいがあります。
中学校卒業仕立てのホヤホヤな男子みたいな感覚ですみません。👨👿
そんな、肩まで浸かるのは怖いけど、
ちょっとドキドキ期待してみちゃいたい私みたいな人に
夢が膨らむような所が文中にありました。
なんとエスパー適正(心理)テストです!
一緒にやってみましょう。以下は同書より抜粋となります。
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エスパー度テスト
さてそれでは、あなたにはいったいどのぐらいの超能力がかくされているのかを、
次の質問に答えることで、テストしてみたいと思います。
質問の答には、それぞれ三つずつ用意しましたので、
三つのうちのどちらに近いかを判断して 正直に答えてみてください。
それが一とおり終わったら、最後にその採点の方法が書いてありますので、
あなたのエスパー度が一目で判断できます。
・問A ある人に電話をかけようと思っていると、むこうからかかってきた経験がありますか?
答
1まったくない。
2たまにある。
3しょっちゅうある。
・問B あなたがある人のうわさをしていたら、その人がやってきたというような経験がありますか?
答
1ぜんぜんない。
2一度ぐらいある。
3よくある。
・問C 死とはなんでしょう?
答
1肉体の死によってすべては終わる。
2精神や思い出は子孫にひきつがれ長く残る。
3魂は霊界に生まれ、永遠に生まれかわりをくりかえす。
・問D 運とはなんでしょう?
答
1偶然そのもである。
2努力によってかえられる。
3努力と神、守護霊の助けによりかえられるものである。
・問E ギャンブルに強いですか?
答
1弱い。確率からいって当然だ。
2まあまあ。
3ツキのあるときはすごい。
問F 親、兄弟、恋人などがあなたと離れたところで、急やの眼にあったとき、あなたは虫の知らせや、夢を見たことがありますか?
答
1ぜんぜんない。
2 そういえば一度だけ考えられる。
3 なん回もあった。
問G トランプなどかけごとをしていて、相手のカードが、パッとわかってしまったというような経験がありますか?
答
1ぜんぜんない。
2 そういえば一度だけ考えられる。
3 なん回もあった。
問H 茶柱が立つとよいことがあるといいます。これを信じますか?
答
1信じない。
2あるかも知れない。
3信じる。
問I 「霊感」を感じたことがありますか?
1ない。
2一生に一回ぐらいあるだろう。
3よくある。
問J 「人」とはいったいなんでしょうか?
1物質の集合にすぎない。
2物質に魂が宿ったもの。
3高次元世界の本体が人間そのもの。 物質はそれの三次元空間への投影にすぎない。
解説 さて、あなたのエスパー度はなん点でしょうか。答のうち1は0点、2は五点、3は一〇点として、合計してみてください。 合計一〇〇点満点であなたのエスパー度がわかります。
もちろん一〇〇点の人は、すでにすばらしいエスパーといえます。
八〇点以上はエスパー度優 七〇点以上はもう少しの努力でエスパーになれます。
五〇点はふつう、それ以下の人はうんと努力しなければエスパーにはなれません。
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結果はいかがでしたでしょうか。
もしこれで、己の超能力、第六感、エスパー力を高めたい方は、
深淵を除くまで行かなくとも「入門」してみたい方は、
是非手に取ってみてくださいませ📖✨
かこさん
古代文明についての書籍です🏛
こんにちは。いつもくまねこ堂ブログをお読みいただきありがとうございます。少し涼しさを感じる気温になって参りましたね。出すかしまうか、迷いどころだった衣替えもやっと始められそうですね。
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さて、本日はこちらの書籍を紹介いたします。
「古代マヤ・アステカ 不可思議大全」 著:芝崎みゆき
マヤ、アステカ文明など、名前を聞くことはあれど、一体どんなものなのか説明しろといわれたら難しいし、詳しくは知らないことばかりです。マヤ文明は、マヤ占星術など聞き馴染みのある単語もありますが、アステカ文明に関しては、中学だか高校だかの授業でちらっと聞いたきりなきがします。
こちらの書籍は、文・挿絵、全編が著者の手書きでマヤ・アステカについて紹介されております。
全部で293ページ分も手書きで書かれておりまして、とんでもない時間がかかったのだろうな~😱と思うと同時に、とてもこのテーマについて関心があったという事が伝わります。
こんな感じで、目次まで手書きになっております😮
マヤ、アステカ、それからオルメカやテオティワカンなどはまとめてメソアメリカ文明というそうで、共通点があるようです。
こちらが簡単なメソアメリカの地図となっております。
写真にあるように、暦が一緒のところや、主食がトウモロコシといったところなど、共通する部分がいくつかあります。食物に関しては、近くの地域でしたら獲れるものは同じようなものになるかと思われるので理解できます。暦は、どこかが最初に作りだして、それが広まっていったのでしょうか。最初に考え出した人間はスゴイですね…!また、生贄や、自らを切りつけて血を神にささげるといった流血の儀式なども共通した思想だったようです。漫画やドラマなどで知ってはいても、本当にあったと思うと今の時代からすれば恐ろしいですよね😰
こちらはメソアメリカ原産の作物たちです。お恥ずかしながら唐辛子って、漢字に「唐」と付くものですから、てっきり唐の時代の中国から伝わってきたものかと思っていました…
こちらはマヤの世界観についての説明です。世界はワニの上にあるなんて、一体誰が言い出したのでしょうか…。普通に生活していて思い浮かばないですよね。一つ分かったことは、この時代からワニは存在しており、そして世界をのせているという事は、人々はワニを神聖な生き物として見ていたという事ですね。
マヤの数字の書き方についてです。5から棒で表されるのは、非常に分かりやすく素晴らしい案ですね。世界各国、様々な数字を表す記号などがありますが、こちらもかなり面白いです。
これはアステカの世界観です。世界の住人は巨人…。完結してなお未だに人気の絶えない進○の巨人という作品が我が国にはありますが…。このような時代から「巨人」という思想や伝説などがあったのですね。ただ漫画の方と違うのは、アステカの巨人さんたちの主食はどんぐりという事です。皆さんは、巨人って本当に存在したと思いますか?宇宙人ていると思う??みたいなお話になってしまいますが、気になりますよね。
こちらはアステカの人々の死後の世界についての考え方です。生まれ変わりとか、死者の霊とか、生きている間にはどうなるかわかりませんから何とも言えないのですが、死後の世界観というのはどのようにして出来上がっていったのかは非常に気になるところです。また、なんの犠牲も払わずに死ぬのは良くないこととされ、普通に死んだ人たちは、死後の世界で生贄になった人のように心臓を抉り出さなければならないと言われていたそうですよ。なんと恐ろしいこと…😢
先程からちらほら話題に出しておりました、アステカの生贄文化についてです。ここに載っている以外にも様々な儀式や生贄の文化があります。生贄=素晴らしいものという教育が浸透していたようで、自ら生贄になりたがる捕虜などもいたそうです。昭和日本の「お国のため」となんだか同じようなニオイがします。土産を出すからかえっていいよなんて言われたら、すぐにでも帰りたいものですけれどもね…😟 また、美少年や美女を生贄にするような文化もありました。今は何かと容姿が美しい方が得をするような世の中ですが、この時代では美しければ殺されてしまうのです。生贄は素晴らしいこととされている時代ではあるのですが、殺されてしまうのは残酷ですね。
いかがでしたでしょうか。生活の知恵や、今につながる文化などもありますが、現代では想像もつかないような思想があったりと、とても勉強になります。
とくに死後の世界の話などは、生きている者たちの間で未だに議論が繰り広げられていますが、死ぬまでわからないことです。昔の人々もそれを考えていて、オリジナルの神話やストーリーを作っていたと思うと面白いですね。人類が未だに分からないことや、争いの根源となるものは、人類が誕生してから大きくは変わっていないのかもしれません。
中身はこんな感じになっておりました!昭和八年のもののようです。88年も前のものとは思えないほど綺麗な状態です。表紙の色合いの綺麗な黄色で素敵ですね。
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最後までお読みいただきありがとうございました。
ち
猫画集に心を奪われました🐈
いつもくまねこ堂ブログをご覧いただきありがとうございます。
先日は東京都板橋区のお客様より理工学書、プログラミング、パソコン技術書、哲学、思想、宗教学、囲碁、漫画などをお譲りいただきました。ありがとうございます!
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定期的に癒しを求めている私ですが、本日も大変癒される本をご紹介いたします。
はい、もう最高ですね。
『陳珮怡(チン・ペイイ)画集 猫さえいれば』
台湾の画家・陳珮怡が一緒に暮らす猫たちをモデルに描いた猫画集です。
まるで写真のようなリアルさ、繊細で柔らかな線、体温を感じるような温かみのある色使い。その柔らかな毛並みに触れることができそうな錯覚さえ覚えます。一目で「あ、好き」ってなりました(笑)
早速作品を見ていきましょう🐈
…これは私の個人的な感想ですが、猫が好きで可愛いのはもちろんなのですが絵の空気感とか優しさを感じるようなとても魅力的で美しい絵たちだなーと思いました。
陳さんの作品は膠彩画(こうさいが)という技法で描かれおります。中国の唐の時代から始まった古い技法で岩絵具という鉱石を砕いて粒子状にしたもの(岩絵具)に、膠(にかわ)を混ぜてものが使われます。
この技法は後に日本に伝わり日本画の技法となったそうです。陳さんの場合は繊細な線の描き方に加え、顔料を置いて盛り上げるような独特の技法も用いるようです。
普通の絵具を使うよりも手間のかかる膠彩画、だいぶ奥も深いようで岩絵具の粒子の大きさなどでも色や質感の変化があり、それを日々研究する彼女の凄まじい探究心と作品に対する愛情を感じます。
ほんとに一瞬写真と見間違えそうになるほど、イキイキしています。表情も素敵です。
猫を三匹飼っているようで、アトリエでの猫たちのスナップショットも載っています。とてもほっこりします。
制作の過程は私が想像できないような過酷さもあるだろうし、とても神経を使う繊細な作業だと思いますが、この可愛い猫たちのいる温かみのある空間でお仕事をされているのはちょっぴりうらやましいなと思いました(笑)😊
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くまねこ堂では古本だけでなく、CDやDVD、ゲーム類、古道具、アクセサリーや時計、万年筆など、幅広いジャンルの商品を見ることが出来ます。
遺品整理や商品が大量の場合なども対応可能ですのでご整理やご処分にお困りのお品物をお持ちのお客様がいらっしゃいましたら、是非お電話、LINE、またはメールフォームにてお気軽にご連絡ください。
猫好きのお客様ともご縁があると嬉しいですね🤭
お客様からの感想やレビューなどございましたらスタッフも大変嬉しい限りです😽
また、くまねこ堂ブログは人気ブログランキングにも参加しております!高評価、goodボタン日々の励みとなりますので、どうぞよろしくお願いいたします🐾
スタッフ一同心よりお待ちしております。
クウスケ
即日出張買取で絶版漫画などを買い取らせていただきました!📚
いつもくまねこ堂ブログをご覧いただきありがとうございます。
台風が過ぎた後は少し暑い日が続きましたが、また少し涼しくなりましたね。…ちょこちょこ気温が変わるので服装に困ってしまいます😅
でもすっかり空気は秋の空気なので嬉しくなります(秋が四季の中で一番好きです)😊
先日は片付け業者の方からのご依頼をいただき、即日出張買取にて千葉県市原市にお伺いいたしました。絶版漫画、矢口高雄、石井いさみ、750ライダー、バロン吉元、虫コミックス、サンコミックス、推理、探偵、ジュヴナイル、横溝正史、ゲーム、アニメ設定資料集などを買い取らせていただきました。ありがとうございます!昭和40年代頃の絶版漫画などなど。今から約60年位前と考えると当時のものがちゃんと残っているのって結構すごいなと思います。背表紙だけからでも時代が伝わってきますね。
横溝正史の名探偵シリーズは自分も昔読んだ記憶があります。
表紙の絵柄が印象的なので覚えているって感じですね。
なかなか年季の入った状態のものが多数ございました。
現場はすでに解体作業も始まっている様子でしたので本当に最後の片付けという感じでした。
そんな現場の中から絶版漫画などを発掘していくのは店主的に結構快感があるらしいです(笑)
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ちょっとしたご整理なんかはもちろん、お引越しの際などの大量の不用品も一度に見ることが可能です🐈
ご整理やご処分にお困りのお品物をお持ちのお客様がいらっしゃいましたら、是非お電話、LINE、またはメールフォームにてお気軽にご連絡ください。
また口コミ、感想、評価などいただけましたら、日々の励みとなりますのでどうぞよろしくお願いいたします😊
スタッフ一同心よりお待ちしております。
クウスケ
昭和のSF児童書をお譲り頂きました!
昨日は神奈川県足柄郡箱根町のお客様より、
SFこども図書館、岩崎書店SF世界の名作、絵画(脇田和、島田章三、原精一、入江観)、キャプテン翼、テニスの王子様、ウェッジウッド、ローゼンタール、香蘭社、ミニカー、ゲームソフト等の、
本や絵画、洋食器、子供の頃の玩具等、お家の中のあらゆるものを
沢山拝見させて頂きました!
ご依頼誠にありがとうございました。
下記の画像はお客様からお譲り頂きました、SFの児童書です!🌎🌟
タイトルを眺めているだけですごく面白そうなお話が沢山ありますね🌠👀✨
児童書となりますと、当時は幾度も開いたり閉じたりして、
どうしても破けてしまったり、落書きをしてしまったりして(笑)
時を経て久しぶりに日の光に当たった本を手にした時、
もう崩れんばかりの状態( ^ω^)・・・ということってよくあると思うのですが、
よく見るとテープで補強がされていたりして、
大切に大切に、読まれていたのだなあと感じました。
大好きだからこその、使い古した跡ってありますよね🤭
今回は久しぶりの遠方のご依頼だったこともあり、
店主くまきちとくまねこ堂スタッフは道中の箱根の景色も楽しみながら、運転させて頂きました!
ご依頼誠にありがとうございました♪🚙
かこさん
ロバート・N・プロクター『がんをつくる社会』平澤正夫訳(共同通信社、2000年)が入荷しました~レーガン大統領は「新種の発がん物質」だった!?
いつもくまねこ堂ブログをご覧いただきありがとうございます。
先日来、2001年9月11日のアメリカ同時多発テロ(9・11)が発端となったアフガニスタン紛争、あるいはアメリカの戦争の歴史といったテーマに関する書籍を紹介してきました。それらの中で最近アップしたものは、中村哲『医者、用水路を拓く――アフガンの大地から世界の虚構に挑む』(石風社、2007年)を取り上げました。あわせて、スタッフブログ/新着情報の過去の投稿をご覧くださればと存じます(https://www.kumanekodou.com/category/topics/)。
今回は、9・11について、国際政治の構図やアフガニスタンの現地事情といった点からではなく、やや意外な面から考えていきたいと思います。9・11については、テロによってアメリカ人の日常が奪われた事件、という形でアメリカ人が受けた被害を思い浮かべることが多いのではないでしょうか。とはいうものの、奪われた「日常」とは、そもそもどんなものだったのでしょうか。
むろん、テロの被害は軽視すべきではないし、その対処に奮闘した消防士の方々は称賛されるべきに違いありません。しかし、9・11のテロ以前のアメリカ人の暮らしが、平穏で安心安全であったと一片の曇りなく断言できるでしょうか。
そのように問うきっかけは、最近入荷した次の本に接したことにあります。
上掲の画像は、ロバート・N・プロクター『がんをつくる社会』平澤正夫訳(共同通信社、2000年、原書1995年)です。本書第4章は、「レーガン政権の役割」となっています。この章は「ロナルド・レーガンこそ八〇年代のもっとも強力な新種の発がん物質であったのかもしれない」と結ばれています(173頁)。ガンという病気を生み出すアメリカの社会構造に目を向けているプロクターが、レー「ガン」政権の役割を問題視しているというのは、面白いジョークです(原書は英語なのでカンケイない)。
つまり、アメリカ政府が「テロとの戦い」で守ろうとしたアメリカ人の日常とは、ガンと隣り合わせのものであったのではないか、ということが、プロクターによって示唆されているわけです。発がん性物質の蔓延は、アメリカの大量生産・大量消費に基づく社会・経済の仕組みと不可分です。当然、アメリカ経済と密接な関係を持っている日本人の暮らしも、そうした構造の一部です(※)。もっとも、日本の場合は、アメリカ経済との関係で悪影響を受けることもありますが、一方で恩恵を受けているのも事実です。
(※)ガンと大量生産・大量消費社会の関係性は、「癌」という(商)品の山による病を意味する漢字によって示されている、というのは…ギャグです。
けれども、アメリカや日本での大量生産・大量消費を成り立たせるために経済的な負担を背負っている人々が世界中に存在することも忘れてはなりません。テロ組織が国際的な存在である一因には、国際経済の仕組みをめぐる共通の課題(もっといえば、恨み)があるからだ、とも考えられます。この問題が私たちの生活の一部であることを抜きに、国際的なテロ行為の原因を探ることはできないでしょう。
プロクターが述べるところによると、アメリカ人の暮らしは、テロの危険と同様、あるいはそれ以上にアメリカ人自らが生み出した発がん性物質の危険にさらされていたような気がしてきます。さらに、そうした暮らしを維持することでアメリカは、世界中から想像を絶する恨みを買っていたという点も無視できません。プロクターは元々、ナチス・ドイツの人種差別や戦争における科学の在り方を専門的に研究してきた著者です。おそらくは、アメリカの生活様式と武力行使との結びつきも彼の視野に入っていたはずです。なお、繰り返しになりますが、日本人の暮らしもその構造の一部だということを強調しておきます。
そう考えると、主として軍事的な意味合いで「テロとの戦い」に突き進んでいったアメリカ政府や、それに加担した日本政府は、テロの原因を深く理解しようとしなかっただけでなく、自国民の安全についてもあまり関心を持っていなかったかもしれません。こうした視点も、日本が抱える問題を含んだ形での、アフガニスタン紛争20年の検証にあたって必要なのではないでしょうか。
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リピーターのお客様より、チベット仏教、哲学、思想など大量買取!
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本日はリピーターのお客様より再度ご依頼をいただき、ご実家の本のご整理にお伺いさせていただきました。チベット仏教、哲学、思想、言語学、カント、ヘーゲル、メルロ=ポンティ、講談社学術文庫、ちくま学芸文庫、岩波文庫他、多数の学術書、専門書などをお譲りいただきました。誠にありがとうございます!
1000冊以上の大量入荷です。折りたたみコンテナとダンボールで20箱以上!整理を進めるのに気合が入ります。くまねこ堂ではハイエースに大量の折りたたみコンテナをご用意しております。大量処分をご予定の場合などもお気軽にご相談下さいませ。
こちらは本日買取させていただいたお品物になります。大乗仏教の代表的な経典の2つ、華厳経と法華経の「口語全訳 華厳経」「梵漢和対照 現代語訳 法華経」の2冊が入荷いたしました。とても重厚な作りですね。共に難解な原典から読みやすい口語訳や現代語訳に訳された仏教の教えを学ぶ最良の書とのことで、この2冊から華厳経や法華経を学ばれていかれる方も多いのでしょうか。
こちらは南アジアの7か国の歴史と現在を捉えた定番事典「南アジアを知る事典」です。本書はインド、スリランカ、ネパール、パキスタン、バングラデシュ、ブータン、モルディヴの7か国を理解するための総合辞典とのこと。7か国の歴史、地理、社会、政治、経済、文化、風習、宗教などがまとめられており、新訂増補版では1990年代以降の大変動もフォローされているそうです。例えば「あいさつ」という言葉を引いてみますと、この地域のヒンドゥー教徒でもっとも使われているあいさつはナマステー。ナマステーとはナマス=礼拝、テー=あなたを意味し、「あたなに礼拝する」という丁寧な言い回しのものなのだそうです。ナマステーというあいさつは私も知っておりましたが、こうして少しでも意味が理解できると身近に感じることができますね。
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56さん
中村哲『医者、用水路を拓く――アフガンの大地から世界の虚構に挑む』(石風社、2007年)が入荷しました
いつもくまねこ堂ブログをご覧いただきありがとうございます。
2001年は、アメリカ同時多発テロに端を発するアフガニスタン紛争から20年というだけではありません。周知の通り、8月末には米軍のアフガニスタン撤退、そして9月8日のタリバン暫定政権の成立という、この紛争自体の帰趨を決する劇的な展開を迎えました。
こうしたニュースを受け、アフガニスタン紛争、あるいはアメリカの戦争の歴史といったテーマに関する書籍をくまねこ堂ブログでも紹介してきました。それらで紹介しましたナンシー・スノー『情報戦争――9・11以降のアメリカにおけるプロパガンダ』福間良明訳(岩波書店、2004年)、ジョン・ダワー『容赦なき戦争――太平洋戦争における人種差別』猿谷要監修、斎藤元一訳(平凡社ライブラリー、2001年)につきましては、スタッフブログ/新着情報の過去の投稿をご覧ください(https://www.kumanekodou.com/category/topics/)。
今回は最近入荷しました、アフガニスタンで医療活動、井戸掘りなどの水源確保活動に従事してこられた中村哲さんの著書を紹介します。中村さんが日本とアフガニスタンの関係について考える上で欠かすことのできない方であることは、いうまでもありません。アフガニスタンで2019年に発生した中村さん殺害事件は衝撃をもって迎えられました。この事件をセンセーショナルな出来事の一つとして終わらせずに、私たちが自分なりにアフガニスタン紛争について、あるいは国際援助について考えるためにも、中村さんの著作を紐解いていく必要があるのではないでしょうか。
上掲の2冊は、現在出品中のものです。ピースウォーク京都編『中村哲さん講演録――平和の井戸を掘る アフガニスタンからの報告』(ピースウォーク京都、2002年)、中村哲『医者、用水路を拓く――アフガンの大地から世界の虚構に挑む』(石風社、2007年)になります。
中村さんの現地からの報告は、アフガニスタン紛争を考えるにあたって、ありきたりな国際関係のパワーゲームや、宗教勢力の非合理さをあげつらうようなことからは離れた視点にふれる絶好の機会になっていると思われます。そこで、『医者、用水路を拓く』の「まえがき」から、印象的な部分を引用してみます。
「飢餓と渇水を前に医療人は余りに無力で、辛い思いをする。清潔な飲料水と十分な農業生産があれば、病の多くは防ぎ得るものであった。私たちは『百の診療所よりも一本の用水路』を合言葉に、体当たりで実事業に邁進してきた。」
医療の大前提となるはずの公衆衛生のインフラに問題を抱えている地での医療活動、というのは日本で漫然と暮らしていると想像もつかないことです。そうした問題があることを知っていても、どこか他人事のように思ってしまっています。けれども、翻って日本について思いをめぐらすとどうでしょうか。「清潔な飲料水と十分な農業生産」は一朝一夕には達成され得ないものであり、その恩恵を受ける環境があるならば、それらの形成・維持に尽力してきた人々が当然存在します。そうした技術、知識の蓄積を国際援助の場でどのように活かせるか、この点を考えることが日本の安全保障政策なのではないでしょうか。
中村さんはアフガニスタンでの水源確保活動の経験をもとに、同じく「まえがき」で次のようにも述べておられます。
「この四年間(2003-2007)は洪水、土石流、集中豪雨、地すべりなど、あらゆる自然災害との戦いに明け暮れた。自然はヒトの都合を待ってはくれないので、こちらがそれに適合して動かねばならなかった。……平和とは決して人間同士だけの問題ではなく、自然とのかかわり方に深く依拠していることは確かである。」
平和や国際安全保障について考える際に、私たちは人間と自然との関係性にどれだけ気を配ってきたでしょうか。安全保障は軍事の論理、治水はダム建設、環境問題は二酸化炭素の排出の話、などと当然のように切り分け、しかも切り分けた中で特定の問題に目を奪われてきたのではないでしょうか。ちなみに、中村さんの活動と偶然一致するがごとく近年マルクス主義思想が復権してきたのも、上記のような思考の切り分けを批判する形で、マルクス思想研究者が人間と自然との関係性を問うことを中心的な課題にしているからです。経済システムの問題を人間と自然との関係性をもとに論じる回路を開いていたマルクスによる探究の内容が、近年のマルクス思想研究で明らかにされています。このような仕方で、人間と自然との関係性をもとに、そこから広がる世界について考えていかなければならない状況が、あらゆる分野に生じているのだと思われます。
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小野坂
優しい言葉で心をリフレッシュさせましょう🌼
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いつの間にやら9月も半月過ぎてしまいました。なんだか日々に追われているような感覚でちょっと心に余裕がない気がします。…そんな疲れた心を癒す一冊をご紹介です🌼
『いつもこころが喜んでいるかな?』(荒井 茂雄 著)
帯に書かれた文章からも優しさが伝わってきますね。
早速、いくつかご紹介させていただきます。
構えるから構えられる
確かに、相手から警戒されたらこっちも警戒してしまいますよね。
それと似たようなもので相手から好かれたいならまず相手の事を好きになるとか、相手の事を知りたいなら自己開示をするとかありますよね。感覚としてはものすごくよくわかるのになかなかうまく実践できていないなと思います…仲良くなりたいと思っているのに心をあまり開けていなかったりします。ですが、改めて文字で見ると刺激を受けて意識する気になれますね。
先入観は正しい観方を妨げる
本当にこの先入観というのは厄介ですよね。例えば何か肩書のある偉い方という先入観があれば、その人の言う事はきっとなにかすごいことで正しい事なんだと思ってしまう。それが無意識に起きてしまうんですよね。
私も結構な場面で先入観に誘導されまくってしまっている気がするので本当に気を付けなければいけませんね。
言葉は自分を隠す為に有るのではありません 自分を生かす為に有るのです
言葉って己を偽ったり、ましてや人を傷つけるためではないですよね。
言葉の使い方って難しいですが、少なくとも優しい言葉を使うように心がけたいですね。みんなが優しい言葉を使えば心が丸くなって穏やかに過ごせそうだなと思います。
人生に戻る道はないが活かす道はある
誰しも大なり小なり後悔はあるとは思います。勿論私も過去に戻ることができたならやり直したいことが沢山あります(笑)
でもそれはできません。なので前向きにとらえるしかないのですよね。これも一つの経験、これを今後の人生に役立てるつもりで。やっぱり成功より失敗から学べることの方が多いですからね。たくさん失敗してきた過去の自分がいるから今の自分がいるわけですし。進むしかないのです。
毎日が自己を創る
本当にその通りだと思います。日々の食事が体を作っていくのと同じように、日常の経験、過ごし方で心と自分というものが創られていくのだなと。
毎日を大切に生きたいと思っていても気づいたらなんとなく毎日過ごしてしまったりと大切にできていなかったりします。限られた時間の中でいかに充実した日々を送れるか、物事の考え方次第で大きく変化する気がします。
たまに読み返して、忘れないようにしていきたいですね。
個人的にこういう教えのような言葉たちは大好きです。読むだけで自分の存在が肯定される心地よさがあって、疲れている心にはよりグッと刺さります。
そして荒井さんの文章はすごく優しくて、こわばった心がほぐれていくようなそんな気持ちになりました。優しい言葉に触れることってとても大切だなと思いました😊
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クウスケ