江戸の廓に思いを馳せ、ハントンライスを食す。/金沢への旅・本編3
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くまねこ堂通信

3日目続きです。
金沢蓄音器館に行って古き良き蓄音器の音を堪能した後は、
暗がり坂のあたりを散策しながら、
金沢でも人気の観光名所の一つ、
ひがし茶屋街へ!

見るからに風情がある街並ですよね!


ここ
ひがし茶屋街は、藩政時代から格式高い芸の街としての伝統を守り続けており、
1階は格子、2階は雨戸に覆われた珍しい茶屋建築が連なる、
歴史と情緒にあふれた街並です。
中でも見逃せないのが、国指定重要文化財となっているお茶屋、「
志摩」です。
「
志摩」は、文政三年(1820)に建てられたお茶屋の建物で、これまで手を加えることなく、
江戸時代そのままに残っており、学術的にも貴重な文化遺産として高く評価されているそうです。
中に入ると、一気に江戸時代にタイムスリップしたような気持ちになりました!
紅殻(べんがら)と呼ばれる真っ赤な壁と、金色の屏風、そして薄暗い灯りが、
廓(くるわ)独特の妖しく艶っぽい雰囲気をかもしだしていて
ドキドキさせられてしまいます。

中では、抹茶とお菓子をいただくことができます。

外はしとしとと雨が降り、静かな空間の中で
江戸時代の芸妓さん達や旦那衆の姿に思いを馳せながら美味しくいただきました。

廊下の一角に、なぜか大きなカエルの置物が!
可愛くて思わずパチリ!
Σp[【◎】]∀`)
そしてこの日は金沢名物(らしい)ハントンライスなる物をくまきちが食しておりました。
(アタシは普通にカルボナーラ頼んじゃった、ゴメンね(*´艸`*)

)

3日目も盛りだくさんの素晴らしい内容で、無事終了することができました。
残すところはいよいよ最終日のみです!

(金沢の旅/
プロローグ・
本編1・
本編2・本編3・
本編4・
本編5・
エピローグ)