くるねこ かわら版
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新刊屋さんに行ったら、こんな「くるねこ かわら版」なるものが置いてあったので、
早速いただきました。

アニメ化も決定したんですね、すごいなあ!楽しみだなあ!
年末に「くるねこ3」と「やつがれとチビ」が続けて発売され、
もちろんワタクシも即購入いたしました。
「やつがれとチビ」は予想外に切ない結末でちょっと驚いたのですが
(でもちゃんと救いのあるエンディングなのですが)、
「くるねこ3」に書かれていた、くるねこ大和さん(作者)が拾った仔猫が
看病の甲斐無く死んでしまい泣き明かしたというシーンが重なりました。
その時の深い悲しみと、そしてどこかにきっとある(あってほしい)猫の天国のような所で
幸せに暮らして次は幸せに生まれ変わって欲しい、
そんなくるねこ大和さんの願いや思いが作品にこめられているような気がいたしました。
くるねこ大和さんの作品は、絵も可愛いしお話も面白い、でも一番の魅力はやはり
「『くるねこ』は人気ブログの書籍かという今時のコースをたどっているものの、
この作者のブログ開設の動機は、猫自慢でもマンガ自慢でもなく、
『猫の里親を募集するためだった』「Hanako」2008年9月11日号より」
ということからもわかるように、純粋で温かな愛情がつまっているからなんだろうな、
と思います。
こうやって名も無い小さな動物のために心を痛めたり悲しんだりできる、
世の中がそんな優しい人ばかりだったらどんなに素敵だろう・・と思わずにはいられません。