毎日同じ時間に食事を取ることが大事らしい
カテゴリー/くまねこ堂通信出張買取のお申し込み:メール→くまねこ堂・買取フォーム
現在1位です、皆様どうもありがとうございます!
私もくまきちも、常日頃から眼精疲労や肩こりに悩まされておりまして・・
最近は、健康関連やマッサージ関連の本が買取で入ってくると、
ついつい興味深くページを開いて
気に入ったら自分の蔵書にしてしまうのですが(笑)
今日もこんな本があって、さっそくパラパラ。
ふむふむ、やっぱり眼精疲労のツボっていうのも、ちゃんとあるんだねえ。
自分で押してみようっと。
「足と手のリンパ・ツボ 世界一やさしい速効デトックス」五十嵐 康彦/青萠堂
あと、こちらの本が気になりました。色々と勉強になりそうです。
「クスリに頼らない生き方」丁宗鐵/サンマーク出版
食事内容が大切なのは言うまでもないことですが、
ひょっとするとそれ以上に、
「毎日同じ時間に食事をする」ということが
体調管理には非常に大切なのだそうです、ふむふむ。
<毎日同じ時間に食事をする>
食べる時間がまちまちだと、自律神経の乱れを招きます。
どんなよいものを食べていても、その不規則性が体を壊すモトになるのです。
規則正しく、毎日同じ時間に食べる。間食を避ける。
毎日の生活サイクルは、さまざまな要素で成り立っています。
食事、睡眠、労働、休憩のうちのどれかが不規則になると、
ほかの活動もすべて影響を受けてしまいます。
とくに食事の時間が不規則な場合、消化の時間まで計算に入れると、
寝る時間の狂いを招き、ひいては翌朝のつらさを招くことになります。
(抜粋)
それと、こんなことも書いてありました。
<1日2食のすすめ>
消化吸収効率の見地からいうと、3食より2食のほうが
はるかに効果的に栄養を摂取できるからです。
ちなみに、日本人は江戸時代まで1日2食でした。
3食になったのは、明治政府の富国強兵政策によって、
「タフな体をつくろう!もっと食べよう!」という呼びかけがなされたからです。
先ほど「おやつは不要」と述べましたが、肉体労働、
とくに体に過酷な負担のかかる仕事をしている人はその限りではありません。
しかし、デスクワークの人などは、2食で充分です。
(抜粋)
私も、正直「1日3食じゃ多いなあ・・」といつも思っていて、
1日2.5食くらいのイメージで食事量を調整しております(2食じゃちょっと少ない)。
でも上の文章にもあるけど、
日頃からたくさん体を動かす人はもちろん別だと思いますが、
私は多少荷運びもするけど普段はデスクワークが多いから
毎日3食しっかり食べてしまうとすぐに太っちゃいますもん!
だからまあ、2.5食くらいの感覚でも間違ってないんだな-と思いました。
以前は肉派だったんだけど、最近は段々魚派になってきた。
自炊も、くまきちと協力しあって少~しずつ増えてきた
なるべく野菜も取るように心がけるようになってきた。
いい感じいい感じ
よろしければシェアお願いします
2011年2月に投稿した古本出張買取り│くまねこ堂・妻のブログの記事一覧