古本・なつかしもの屋 くまねこ堂

くまねこ堂・妻のブログ

明治時代のサーカス「世界第一チャリネ大曲馬」浮世絵

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昨日に引き続きまして、浮世絵(錦絵)のご紹介です。

明治19年(1886)にイタリアから来日したサーカス団・チャリネ一座は、
日本に大反響を巻き起こしました。
そのチャリネ一座の様子を、今に伝えてくれる浮世絵です。

「世界第一チャリネ大曲馬」歌川正信(梅童政信):明治19年

まず、様々な動物たちが目を引きます。
馬、トラ、猿、象、ライオン、大鳥(ダチョウでしょうか?)、
きっと当時の日本人は見たこともない猛獣がいたことでしょう。

人間の芸としては、チャリネ一座の代名詞でもあった曲馬をはじめ、
軽業、体操、道化、一本足の人の芸などが描かれています。

鮮やかなピンク色がまぶしいですね、
当時の華やいだ空気を伝えてくれます。

追記:このチャリネ一座、一時期なんと、あの南方熊楠を雇っていたらしいです!
    (2014/2/17の記事参照)

明治時代の吉原遊郭「角海老楼」浮世絵 /東京都江戸川区、千葉県浦安市で、バンドスコア、ムック本、赤本、CD、DVD、音楽DVD、写真集、荒俣宏図鑑、世界の名著、日本の名著などお譲り頂きました

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浮世絵(錦絵)が数十枚、まとめて入荷しました。

 

 

こちらは、楊洲周延(ようしゅう ちかのぶ)の「里の花廓の賑」(明治22年)という作品です。

 

あでやかな花魁たちがズラリと並び、華やかな絵ですね。
着物の柄も、大胆で実に豪奢です。

 

花魁たちの名前を見ると、「角海老 小蝶」「角海老 海老羅」「角海老 金龍」などの文字が
書かれています。
角海老ってなにか意味あるのかな?とググってみたら、
ウィキペディアに載っていました。

——————————————————————————-
吉原遊廓に存在する屋号。
明治時代に吉原で奉公していた宮沢平吉が「角尾張楼」という見世を始め、
その後「海老屋」という見世を買い取り、
そこに「角海老楼」という時計台付きの木造三階建ての
大楼を建てたのが起源とされる。
当時の「角海老楼」は総籬の高級見世で、
歴代の総理大臣が遊びに来るような格式の店であったという。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A7%92%E6%B5%B7%E8%80%81 

また、こちらの「明治の時計塔」というページ 
http://www.kodokei.com/ot_014_9.html には、
明治当時の「角海老楼」の姿が載っていました。
当時、角海老楼の時計塔は東京名所で、
樋口一葉の名作「たけくらべ」(明治27年)に
「朝夕の秋風身にしみ渡りて・・・
 角海老が時計の響きもそぞろ哀れの音を伝へるやうに成れば・・・」
という叙述があるのだそうです。

 

余談ですが、今回の買い取りで入ってきた浮世絵の大半には、
裏面にこんな風に証文がびっしり貼られ、紙が補強されていました。
こうやって裏打ちされちゃうと、商品としての価値はぐっと下がってしまうので
くまきち(夫)は残念がってましたが(笑)
明治30年代の証文です、ちょっと面白いですね。

 

出待ちをする猫

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くまきち(夫)がお風呂からあがるのを、ジーッと待つ猫の姿。

 

 

ちょうどバスマットの猫とも同化していて

可愛さ倍増!!(*≧∀≦*)

 

 

「またシュガーくんが出待ちしてるよ~!(^∀^)」

「はふ~~ん、今行くよおぉぉ~(*´ω`*)メロメロ

お風呂上がりでホカホカのくまきちのお膝に乗って、ナデナデしてもらうのを、
毎晩楽しみにしているシュガーくん。
可愛いなあ~~、ふふふ

 

 

平田郷陽と昭和の人形師たち展 /東京都文京区小石川、武蔵野市、千葉県船橋市で、郷土史、文学、岩波文庫、講談社学術文庫、ちくま文庫、ちくま学芸文庫、哲学思想宗教、文学、政治学、DVD、クラシックCDなどお譲り頂きました

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展覧会のご紹介です!

「東横コレクション 郷陽と昭和の人形師たち
 平田郷陽鹿児島寿蔵堀柳女野口園生市橋とし子 他」

激動の昭和の時代に、人形の美術的価値を高め、今日の人形界に寄与した人形師たち。
本展覧会は、その人形師たちの作品を、人間国宝に指定された平田郷陽を中心に
展示致しました。

2014年2月14日(金)・15日(土)・16日(日)
午前10時~午後5時(最終日は午後3時まで)
入場無料

会場:守谷市市民交流プラザ・市民ギャラリー
主催・お問い合わせ:東横ハウジング 0297-45-0888

————————————————————————–

くまきち(夫)がいつも仕事でお世話になっております、
東横さんのコレクション展です!
人間国宝・平田郷陽をはじめ、まるで命を持っているかのように、
その動作のみならず内面までをも生き生きと表現されている人形たち。
きっと見ごたえあると思います、楽しみです!:kaoemoji5:

ちなみに郷陽のお父さんは、
生き人形(活人形)で有名な人形師、初代 安本亀八のお弟子さんだったんですね。

 

 

素晴らしい猫の根付が届きました!!

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今日は当店に、素晴らしい贈り物が届きました!!:hoshi1::b_body_jump::hoshi1:

 

箱には、「まいねこ」という謎の4文字が記されています。
まいねこ・・・??

 

 

箱のふたを開けますと、古裂(こぎれ)を使って作られた、
なんとも可愛らしい袋が登場(*´エ`*)
表面も裏面も、猫の絵です。

 

 

そしてそして、猫の袋の中から現れたのは・・・・・・・・・・!!

 

 

 

 

猫の根付です!素晴らしい!:hoshi1::hakusyu::hoshi1:

(こんなに細長いフォルムなのに、ちゃんと立つことが出来ます、すごい!(;゜Д゜))

このなんとも愛らしい根付を作って下さったのは、現代根付師の楽虫(らくちゅう)さん
うちのもえにゃん&シュガーくんをモデルに作って下さったそうです!(*≧∀≦*) 
見れば見るほど、細か~い細部まで、猫の可愛らしさが余すところなく表現されており、
これはご自身も猫好き・猫飼いでいらっしゃる楽虫さんならではではないでしょうか。
細かく見てみましょう。

まず最初にお伝えしておきたいのはこの小ささ!
一つ一つの彫りが、いかに精密な職人技かということがお分かりいただけると思います。

 

 

 

猫の魅力といえば絶対はずせません、肉球も、バッチリ表現!

 

 

 

全身の毛並みの細かさには、ただただ感嘆するばかりです、、、

 

 

 

おシッポは2つに分かれています、そう、これは猫又なのですっっ!
昔から、猫又は手ぬぐいを頭にかぶって踊ると言われてますものね~♪
そしてこれは、もえにゃん&シュガーくんが、猫又になるくらい長生きしますようにという
思いもこめて作って下さったそうです、どうもありがとうございます!(´;∀;`)

 

 

 

かぶっている手ぬぐいにも細かい柄がほどこされているのですが、
おそらく猫又の妖力によるものでしょう、
一番上の千鳥に命が吹き込まれ、手ぬぐいから今にも飛び出しそうになっています!

 

大変素晴らしい心のこもった作品を、本当にどうもありがとうございました、
一生大切にさせていただきます!(嬉)

ちなみに表題の「まいねこ」は、私の猫(My 猫)という意味と、
踊る猫(舞い猫)という意味をかけているのだそうです、
粋ですね!(^^)

「板谷波山の夢みたもの 没後50年・大回顧」に行ってきました /東京都目黒区、大田区、埼玉県さいたま市で、棟方志功、田崎広助、森田曠平、林喜市郎、織田廣喜、熊谷守一、山下清、全集、木版画、エッチング、油彩画、色紙、美術書、色紙などお譲り頂きました

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出光美術館で現在開催中の、
没後50年・大回顧 板谷波山の夢みたもの―〈至福〉の近代日本陶芸
に、くまきち(夫)と行って参りました。
⌒Y⌒Y⌒ ヾ(*´∀`)ノ ⌒Y⌒Y⌒ ヾ(*´ω`)ノ

板谷波山はその作品を通じて、気品と格調の高さ、誠実な真面目さを感じることができ、
個人的に好きな芸術家の一人であります。

板谷波山(いたやはざん・1872~1963)は、近代日本を代表する陶芸家です。
東京美術学校・彫刻科で学び、
その彫刻の技を生かした精緻な「薄肉彫(うすにくぼり)」や、
全体をマット(つや消し)の不透明釉をかけることで
ソフトで幻想的な表現を可能にした「葆光彩(ほこうさい)」など、
格調の高い独自の技法を生み出しました。

今回展示されていた作品を、図録よりいくつかご紹介させていただきます。

「葆光彩磁草花文花瓶」板谷波山/大正6年(1917)

これがその、「葆光彩(ほこうさい)」という
波山独自の技法が用いられている作品の1つです。
葆光彩により柔らかい色に包まれており、非常に優美な作品に仕上がっています。
一見規則的に並んでいるかのように見えるチューリップですが、
実は花の向きは少しずつ異なっているのだそうです。

 

 

「淡黄磁扶桑延壽文花瓶」板谷波山/昭和10年(1935)頃

波山といえばやはり、美しい白!
この作品は「淡黄磁」と呼ばれる柔らかくほんのり黄色がかった白ですが、
その他にも波山は
「白磁」「氷華磁(ひょうかじ)」「蛋殻磁(たんかくじ)」「凝霜磁(ぎょうそうじ)」
など、同じ”白”でもわずかな色の違いを
様々な美しい呼び名で鋭敏に使い分けました。

ちなみにこの作品、よく見ると、扶桑の根元には二頭のワンちゃんがいます。
この犬たちは、昭和10年頃に波山宅で飼っていた北海道犬がモデルだと
言われているそうです(*´エ`*)

 

 

「窯変磁花瓶」板谷波山/昭和時代前期

虹色から薄紫色へと窯変し、頸から胴にかけて一面に金の星が散ります。
明治末期には、星を観察するための星座早見表が一般に売り出され、
やさしく書かれた天体入門書も数多く発行されたそうです。
その頃の人々の天体への憧憬や夢を、
波山の作品にも重ね合わせて見ることができるのかもしれません。

 

 

「彩磁竹幹花瓶」板谷波山・明治43年(1910)

青色は日露戦争後、「勝色(かちいろ)」の名で流行(軍服が青だったため)。
また大正時代には、着物の色彩としても青や紺が流行し、
青は都会的なファッションと響き合う色であったそうです。

 

 

「彩磁玉葱形花瓶」板谷波山/明治30年代

若き日の波山の作品で、波山と号する前の作品で、銘はまだないそうです。
彫刻的な表現が目を引き、
やがて彫刻的造形から薄肉彫の彫文へ進む以前の状態がうかがわれるという意味でも、
興味深い作品であるということです。

 

 

能のお稽古体験 /東京都杉並区、千葉県千葉市花見川区で、評論、批評、写真集、絶版文庫などの本をお譲り頂きました

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人気ブログランキングへ   現在9位です(本・書籍部門)、どうもありがとうございます!

 

去年の7月にワタクシ、「のうのうお稽古」というところで
日本の伝統芸能であるお能の謡を習い始めました。
大ファンである能楽師・観世喜正さんが主宰しておられたので
こちらを選んだみたのですが、すごく楽しいお稽古で、
思い切ってチャレンジしてみて本当に良かったです!(*´Д`*):hoshi1:

実際に教えて下さったのは観世喜正さんではなく、
観世九皐会所属の能楽師・永島充さんだったのですが
(先生は数年ごとに変わるそうです)、
この永島先生というかたがまた大変良い先生で!
とてもわかりやすく誠実に教えて下さり、
そして先生ご自身素晴らしい美声でいらっしゃるので、
間近で永島先生のお手本を聴けるだけでも
毎回お稽古に通う甲斐があるというものでした:hoshi1:

3か月にいっぺん、一応お稽古の発表として(お客さんはいませんが(笑))、
伝統ある矢来能楽堂の舞台で歌わせて頂くことができます。
大変貴重な体験でした。

昔は、女性が能楽堂の舞台に立つこと自体許されていなかったそうですし、
この神聖な舞台に立てるというだけでも、非常に身の引き締まる思いで緊張いたしました。

慣れない足袋を履いて舞台の上に座り、声を出しますと、
音響が非常に良いことにびっくり。
これは観客がいないからなのでしょうが(観客が入ると観客が音を吸収してしまうので)、
自分の声がわんわんと響いて歌いやすく、大変楽しゅうございました:kaomoji1:

出産を控えておりますため、残念ながら12月いっぱいで
いったんお稽古を中断させていただきましたが(TT)
色々と一段落しましたら、またぜひともお稽古を再開したいと思っております。
願わくば、無事に子供が生まれてくれたら、そして子供が興味を持ってくれたら、
いずれ親子で一緒にお稽古に通うのが夢です!

ちなみに一緒のクラスには小学5年生の男の子さんもいらっしゃったのですが、
剣道・書道も習っているというまるで武士のようにかっこいいお子さんでありました:hoshi1:
謡のお稽古でも、常にピンと背筋を伸ばして正座をしてお稽古に臨んでいて、
その姿を見てかえって私たち周りの大人のほうが
「じ、自分もがんばらなくっちゃ!∑(゜∀゜;;)」
と良い刺激をいただいた次第です(笑)
そしてお稽古の合間にかわす、事務所のかたや同じクラスの皆様とのおしゃべりも、
楽しかったなあ(^^)

お稽古を始めた直後に懐妊がわかり、
そのあと怒涛のつわりが始まりまして一時は大変つらかったんですけれども(汗)、
それでもお能のお稽古だけは半年間、休まず通うことが出来ました。
それはお稽古がとても楽しかったのと、
くまきち(夫)がいつも帰りに車で迎えに来てくれたおかげです、
どうもありがとう:lovelove:

いずれまた再開できますことを、楽しみにいたしております!

もえにゃん(猫)の寝顔特集!

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しばらく写真を載せておりませんでしたが、
おかげさまで猫たちも元気です~~(^^)

本日は、もえにゃん(♀)の寝顔特集!:hakusyu:

 

まあ、もえにゃんったら女の子なのに、なんて無防備な・・・(*´艸`*)ポッ
お腹丸出しで、くつろぎまくっておりますね(笑)

 

 

2か月前に越してきた今のおうちは、幸いとても日当たりが良いので、
猫ズに大好評であります。
毎日毎日、2匹とも、気持ちよさそうにのびのびと日向ぼっこをしています。
良かったね!

 

 

出ました、セルフアイマスク!
寝ていて眩しいと感じた時に、猫はこうやって自分の前足をアイマスク代わりにします。
可愛い・・・

 

 

(;´Д`)ハアハア!!

明けましておめでとうございます

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今さらでございますが:ase1:

:hoshi1:新年明けましておめでとうございます!:hoshi1:

 

年末年始はついつい外食が多くなってしまい、
ワタクシすごくウォーキングがんばってました ⌒Y⌒Y⌒ ヾ(;´Д`)ノ
次の妊婦健診は来週の火曜日、
それまでにもう若干体重を落としておきたいところです(汗)

くまきち(夫)は結局、おおみそかの日まで出張買い取り依頼が入り、
買い取りに行ってました、お疲れ様です!

今年は、神田明神(東京都千代田区)に初詣に行ってみました。

行ったのは1月2日でしたが、込み具合も程よく、客層も落ち着いた雰囲気で
良い感じでした。
屋台で3つ食べ物を買って、くまきちとシェアしてみたけれど、
どれもなかなか美味しかったです。

 

なぜかやけに筋肉ムキムキな狛犬氏(笑)

 

見事に割れた腹筋!!!

 

 

本殿の鳳凰の刺繍が美しかったです。

 

 

恒例のおみくじを引いたところ、ワタクシは大吉:hoshi1:
「出産:安し、安心せよ」
うわーい ヽ(*´∀`)ノ

くまきちは吉でした。
「商売:物の価、変動あれど、注意すれば利あり」
ふむふむ….〆(・ω・。)

昨年に引き続き、今年も公私ともに様々なイベントが起こりそうです!
今年もどうぞよろしくお願いいたします

もげおくんクリスマスバージョン /東京都目黒区東山、中央区新富町、埼玉県狭山市で、哲学書、思想書、宗教書、心理学、学術書、ビジネス書、評論、芸術、美学、専門書、講談社学術文庫、講談社文芸文庫、ちくま学芸文庫、岩波文庫、別冊太陽、ムック本、宇宙兄弟、聖☆おにいさん、進撃の巨人などお譲り頂きました

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本日はクリスマスイブですが、くまきち(夫)は今日も買い取りに大忙し!
東京都目黒区東山、中央区新富町、埼玉県狭山市の3件で出張買取でした。
哲学書、思想書、宗教書、心理学、学術書、ビジネス書、評論、芸術、美学、専門書、
講談社学術文庫、講談社文芸文庫、ちくま学芸文庫、岩波文庫、別冊太陽、ムック本、
宇宙兄弟、聖☆おにいさん、進撃の巨人など、
良書をたくさんお譲り頂きました、どうもありがとうございました!

今日職場に行きましたら、当店の貯金箱・通称「もげおくん」に
クリスマスの飾りがつけられていて笑ってしまいました(*´∀`*)

 

カワイイ~~、よかったねえ、もげおくん!(笑)

ところでなぜ職場に貯金箱が置いてあるかといいますと・・・
従業員の皆様が当店の商品を買いたい場合は
割引してお譲りしているのですが、
お代はこの貯金箱の中に入れていただいております。
そしてお金がたまったら、当店のバイトさんであるキョーコさんが
ボランティアとして参加している「公園のネコたち」さんに
募金をさせていただいております。
(「公園のネコたち~飼い主さん募集中」)

ちなみに「もげおくん」という名前(命名:キョーコさん)の由来は、
貯金箱を開ける時には首をスポッと取らなくちゃいけないので、、、(笑)

それでは皆様、良いクリスマスイブをお過ごし下さい!:hei01:

 

 

 

 

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